その健診結果、
「A判定」のまま
にしていませんか。
結果票は、1年分では読み切れません。
健康診断や人間ドックの結果票には、その年の判定しか書かれていません。過去の分と並べて初めて見えてくる変化があります。甲状腺・糖尿病・総合内科の3つの専門医資格を持つ院長が、項目をまたいで一続きの流れとして確認し、必要な診療につなぎます。
たとえば、こういう変化です
甲状腺の働きを示すTSHという項目です。5年間すべてA判定ですが、値は基準の範囲の中で上がり続けています。この動きは、その年の結果票だけを見ても分かりません。
※説明のために作成した架空のデータです。
健診結果は、点ではなく線で読む。
これらは通常、別々の科に振り分けられます。当院では一人の医師がまとめて確認します。
こんな結果票をお持ちではありませんか?
お手元の結果票の状態から、当てはまるものをご覧ください。
どれもこの外来でご相談いただけます。
- 昨年はA判定だった項目が変わった
- 基準値の表記が去年と違う
- 血糖の判定が変わっていた
- 何が変わったのか説明がない
- 受診すべきか判断がつかない
※ 上記はあくまで目安です。判断に迷う結果も、まずはお気軽にご相談ください。
判定の記号ではなく、体の中で起きていることを
健診結果を「読む」ところから、次の診療につなぐところまでを担当します。
数年分の推移から読む
過去の結果票をお持ちいただければ、同じ項目を並べて確認します。基準の範囲内でも一定の方向へ動き続けている項目は、注意して見る価値があります。
項目をまたいで読む
血糖・脂質・肝機能・甲状腺・貧血は、本来つながっています。3つの専門医資格を持つ院長が、これらを一度の診察でまとめて確認します。
必要な追加検査へ
健診では測っていない項目(甲状腺ホルモン、フェリチン、唾液コルチゾールなど)が必要と判断した場合は、ご説明のうえ実施します。
栄養と運動まで含めて
食事・運動など生活習慣の面についても、必要に応じて指導・ご案内につなげられます。数値の説明で終わらせません。
次回健診までの計画
いつ何を測り直すか、どの数値をどこまで戻すかを決めてお渡しします。1年後の結果票を見るときの基準になります。
英語でのご説明
ご希望に応じて、日本語の結果票の内容を英語でご説明します。海外への提出用サマリーの作成についても、対応可否をご相談ください。
※ 管理栄養士・健康運動指導士による指導や、英語でのご説明・英文サマリー作成の対応範囲は、現在の提供体制を確認のうえ確定します。
解析のあと、どの診療につながるか
この外来は入口です。結果票を読んだうえで、当院の専門外来へそのままおつなぎします。
甲状腺内科
TSH・FT4の異常、首の腫れ、健診での甲状腺の指摘。認定専門医施設として、エコー下FNAまで院内で完結します。
睡眠障害内科
肥満・血圧・血糖の背景に睡眠時無呼吸が隠れていることがあります。数値と睡眠を切り離さずに診ます。
疲労・体調不良外来
「すべてA判定なのに不調」の受け皿です。栄養・ホルモン・睡眠・副腎の視点で、健診では測らない項目まで確認します。
受診の流れ
結果票をお持ちいただくところから始まります。
ご予約
WEB・お電話・LINEから。オンラインでの受診もお選びいただけます。
結果票のご提出
直近のものに加え、お手元にある過去の結果票もお持ちください。多いほど読み取れることが増えます。
診察・ご説明
項目ごとの推移と、背景として考えられることをご説明します。ご質問には時間を取ってお答えします。
診療につなぐ
追加の検査、専門外来への引き継ぎ、食事と運動の調整、次に測り直す時期を決めてお渡しします。
お持ちいただくもの
- 健康診断・人間ドックの結果票(過去のものも含めて)
- 保険証またはマイナンバーカード
- お薬手帳、現在服用中のお薬がわかるもの
- 他院での検査の画像・報告書があればそちらも
費用と保険の扱い
健診結果解析外来は保険診療で行います。結果票を踏まえて必要と判断した追加の検査・治療も、保険診療の範囲でご案内します。
| 内容 | 費用(税込) |
|---|---|
| 健診結果解析(初回・保険診療) | 保険診療(自己負担割合に応じて異なります) |
