院長紹介

〜 患者さん、当クリニックへ興味を持たれた方へ 〜

ホームページを見て頂き、ありがとうございます。

父が昭和42年よりこの経堂の地にクリニックを開業し、平成16年より私が引継がせて頂きました。

このようなところで家族のことを書くのは望ましくないかもしれませんが、私がいま思うことを述べさせて頂きます。

私自身、幼稚園に行っている頃より医師になる夢を持っていたようです。理由はいまになって考えると、家族と過ごす時間も大切にしていましたが、時間があれば勉強していた父を小さい頃より目にしていたことが大きいように思います。

小さいクリニックですが常に誇りを持って患者さんに喜んで頂けるように努力していた姿は他界した今でも、私の頭の中に強く映像として残っています。

もちろん、CTやMRI etc…の機器はなかったのですが、ほとんどの疾患は日頃より患者さんの訴えに耳を傾け、勉学を続けていれば診断及び治療できるものと感じております。

平成16年12月に父が他界して私が引き継いだ当初は(現在も感じていますが)良い医療ができているか不安だらけでした。でも、そのような不安の中、続けてこられたのは、正しく、また患者さんに寄りそった医療を追い求めていた父の姿であり、自分の卒業した慈恵医大で研修時代にお世話になった上司の先生や患者さん達であり、京都大学で見た、人に評価されるか分からない日陰で地道に研究を続ける方々と一緒に仕事をさせて頂けたことが大きいように感じます。

昔の一部であったような頭ごなしの医療は良くないのでしょうが、現在の様に医療に対する不信が強い時こそ「この人の言うことなら聞こう、信じてみよう」と思って頂けるよう日々努力したいと思っております。

自分では診断できない病気も多くあると思いますが、そのような時はその専門の先生にすぐご紹介させて頂けるようにしたいと思っていますので、甲状腺、糖尿病、高血圧症以外のことで、お体でご心配な事があればご相談下されば、医師冥利に尽きます。

今回、往診を始めさせて頂くことも、少しでも寄りそった医療に近づいたものにしたい為ですので、何かございましたらご利用下さい。

また、診療時間も曜日毎に異なりご迷惑をおかけ致しますが、より良い医療の為の勉強と思って続けておりますのでご了承ください。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

〜 シンボルマークに込めた五十子クリニックの思い 〜

昭和42年より、地域の皆様と共に歴史を歩んで参りました。前院長である父の彌大の「 Y 」と、現医院を引き継いだ大雅の「 T 」を合わせて、皆様との絆のタスキを受けつぎ、新たな気持ちで末永く地域に根ざす医療を提供させていただく思いをこめました。

五十子クリニック 五十子 大雅(いらこ たいが)

略歴

  • 東京慈恵会医科大学卒業
  • ’98ハーバード大学 ダナ・ファーバー研究所留学
  • ’02〜’06京都大学附属病院 探索医療センター 医員
  • ’07東京慈恵会医科大学附属病院 糖尿病 代謝内分泌内科 医員
  • ’12現在、五十子クリニック院長伊藤病院 月曜午後外来

    東京慈恵会医科大学付属病院 金曜午後(第一)外来

資格

  • 2009年1月27日 日本医師会認定産業医 取得
  • 2011年7月1日 日本甲状腺学会専門医 取得
  • 2014年11月30日 日本糖尿病学会専門医 取得