世界糖尿病デー

11月14日は世界糖尿病デーです。

世界糖尿病デーは、糖尿病の脅威が世界的に拡大しているのを受け、世界規模で糖尿病に対する注意を喚起しようと、国際糖尿病連合(IDF)と 世界保健機関(WHO)によって1991年に開始されました。11月14日は1922年にインスリンを発見したカナダのバンティング博士の誕生日です。

2021年現在、世界の糖尿病人口は5億3,700万人に上っており、日本でも糖尿病と強く疑われる人と可能性を否定できない人の合計は約2,000万人と言われています。

このような状況をふまえ、世界糖尿病デーのシンボル「ブルーサークル」を掲げ、増加を続ける糖尿病に対する意識を高め、一致団結して対策していく必要性を呼びかけています。

世界糖尿病デーの2021年~2023年の共通テーマは『糖尿病ケアへのアクセス (Access to Diabetes Care)』です。

糖尿病とともに生きる人すべてが、自分のコンディションを管理し、糖尿病の合併症を防ぐために必要とされる医療、ケアそしてサポートが受けられることが望まれます。

東京でも各地でイベントやブルーライトアップなどが行われます。

是非、ご家族や大切な人とともに糖尿病について考えるきっかけとしていただけたらと思います。

検査 杉山

月別:アーカイブ