スパイスで減塩対策

先月気象庁から3ヶ月予報が発表され、ラニャーニャ現象の影響を受けやすいため東日本の気温は、平年並みか低い見込みということでした。

朝晩の気温が低く寒くなってきた近頃、血圧が少し高めになったと感じる方もいると思います。血圧を上げる要因は様々、複雑ですが、寒くなると私たちの体は体温を逃さないように血管が収縮するので血圧が上がりやすくなるためです。また、冬は鍋物など塩分の多い食事が増えること、発汗が少なく、運動量が減ったり運動不足になりがちなうえ、クリスマス、年末年始などで食事量が増える傾向にあり、体重が増えることも血圧上昇の要因です。高血圧の方はお薬を使ってコントロールをすることが大切ですが、日頃より自身でできる対策は積極的に行いたいものです。

今回は減塩対策にスパイスを食生活に活用することをおすすめしたいと思います。スパイスを活用することで味にアクセントが加わり、減塩による物足りなさを補ってくれ、食材の味や風味も引き出してくれます。唐辛子、ブラックペッパー、シナモン、ターメリック、などが血流や血圧に良い効能があるそうです。唐辛子、ブラックペッパーは使い慣れたスパイスだと思います。シナモンはスイーツのイメージがあると思いますがカレーに入れたり、唐揚げなどにも使えます。ターメリックは、ターメリックライスや炒め物など油を使った料理に使うとあの特徴的な色みが楽しめます。上手に使って減塩対策に取り入れてみるのも良いと思います。

検査 柿島

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