夏の養生「冬病夏治」

暦の上では小暑(7/7)を過ぎて、これから梅雨が明け、大暑(7/22)、立秋(8/7)と夏本番を迎えていきます。

この時期の過ごし方を中国では、「冬病夏治」といって冬の慢性病や陽気不足の病気(冷え、ぜんそく、リューマチ、関節痛など)は夏の養生によって好転するという考え方があります。

夏の自然界にある陽が上昇し、強くなって発散する時期、体の陽気も成長しやすくなるのだそうです。

陽気を高める夏の過ごし方のポイントは、冷やす過ぎに注意し、胃腸に負担をかけない食事と夏こそ温かいお茶をいただきましょう。
夏場もシャワーだけで済まさず、湯ぶねに浸かりましょう。
適度な運動で汗をかきましょう。
寝不足、オーバーワーク・ストレスは陽気を消耗し、陽気の大敵となります。

以上のようにバランスのとれた食事や生活習慣で夏の終わりまで
陽のエネルギーを補い陰が極まっていく秋冬に備え、一年を通して元気な体作りを心がけましょう。

陽気を高める食材
ネギ・にら・カボチャ・ラッキョウ・マグロ・サケ・イワシ・エビ・鹿肉・羊肉・鶏肉・シナモンなど

検査 柿島

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