冷え対策

12月に入り寒さが本格的になってきました。

外はもちろん、室内でも「手足が冷える」「体が温まりにくい」なんてことはないでしょうか?

冷えは単なる不快感だけでなく、自律神経の乱れ、血行不良、肩こり、頭痛、胃腸の不調、睡眠の質の低下にもつながりやすく、冬場の体調に影響します。

 

冬に冷えを感じやすい背景には、次のような原因があります。

・寒さで血管が細くなり、血流が低下。

・熱を作る“工場”である筋肉が少ないと体が温まりにくい。

・寒暖差が大きいと、自律神経の調整が追いつかない。

・スマホ操作で肩や首が緊張 → 血流低下 → 手先の冷えにつながることも。

 

今日からできる冷え対策

1. 温めポイントは“首・お腹・腰”

マフラーや腹巻き、カイロを活用して太い血管が通る場所を温めると効率よく全身が温まります。

2. 朝のあたため習慣

・白湯を一杯飲む

・ストレッチで肩と股関節を動かす

・朝食は温かいスープを一品追加

これだけでも体温が上がりやすくなります。

3. 入浴は“40℃で10〜15分”が最適

熱すぎるお湯は交感神経を刺激して逆に冷えを感じることも。

冬はぬるめのお湯でゆっくり温まるのがおすすめです。

4. 筋肉は最高の“発熱器官”

太もも・お尻の大きな筋肉を使う軽めの筋トレ(スクワット、かかと上げ)を習慣に。

 

冷えは疲労の蓄積や免疫力低下につながることもあります。

12月は何かと慌ただしい時期ですが、ぜひ自分の体を優しく温め、元気に冬を過ごしましょう。

受付 池澤

月別:アーカイブ